ソニーといえば世界に知られた日本を代表するブランドの1つ。ウォークマンをはじめとした大ヒット商品を次々開発して、現在は銀行業、損害保険業、出版業、放送業…と多岐にわたる事業を展開しています。
この信頼のブランド「ソニーグループ」で、不動産事業を手掛けるのが「ソニー不動産」です。
常に最先端の技術開発を手掛け、海外での評価も高いソニーだけに、不動産事業でも旧弊打破、顧客第一の考え方で事業を展開しています。
関東の1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)の不動産売却をお考えの方のために、ソニー不動産について説明します。

ソニー不動産の会社情報とその評判

ソニー不動産の不動産売却
商号 ソニー不動産株式会社 Sony Real Estate Corporation
所在地 ◆本社
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目2番22号 銀座DOWAビル4階
0120-213-919(フリーダイヤル)、03-6274-6551(不動産の売却)
1都3県に広がるネットワーク/銀座オフィス、銀座第2オフィス、銀座第3オフィス、渋谷青山オフィス、池袋オフィス、吉祥寺オフィス、横浜オフィス
設立 2014年4月14日
資本金 18億2245万円
事業内容 不動産に関する売買仲介、コンサルティング業務、賃貸管理業務、AIソリューション業務、ITプラットフォーム業務
主要株主 ソニー株式会社、ヤフー株式会社
URL https://sony-fudosan.com/
対象エリア 東京、神奈川、埼玉、千葉
対象物件 分譲マンション、一戸建て、土地、その他建物
備考 宅地建物取引業者免許/国土交通大臣(1)第9297号

調査会社GMOリサーチ株式会社が2017年10~11月に実施した、1都3県に居住し、不動産売却経験がある30~60代の男女に対するインターネット調査の結果をご紹介します。この調査でソニー不動産は、売却価格納得度・スピード売却度・おすすめ仲介会社の3つの部門でNO.1を獲得しました。
また、ソニー不動産が不動産売買サービスを利用した顧客に対して実施したサービスアンケートでは、90.9%の人が満足したと回答しています。
ソニー不動産は多数の査定・相談実績を誇っていますが、今のところサービスエリアが1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に限られています。しかし、サービスエリアは順次拡大予定です。

ソニー不動産だけの売却査定サービスとは

ソニー不動産

日本の不動産業界の旧弊とは

不動産業界は、保守的で古くからの慣例が残っている業界として知られています。
たとえば、不動産賃貸で借主から貸主に支払われる敷金、礼金、保証金など。これらは法律で支払うことが定められているわけではなく、昔からの慣習として行われているのです。
不動産売買において、両手仲介と片手仲介という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

両手仲介とは、同一の不動産仲介業者が売主と買主の両方と契約をして両者の仲介を担当することです。一方の片手仲介は、売主と買主と別々の仲介業者が担当することをいいます。両手仲介は両方から手数料を受け取ることができるので両手、片手仲介は売主、買主どちらかからしか受け取れないので片手といいます。

仲介業者にとしては、手数料が2倍になる両手仲介でいきたいところです。
しかし、売主としては、できるだけ早く、高く売って欲しいという思いで仲介の不動産会社と契約を結び、一方買主は、できるだけ安く購入したいとの思いで契約を結んでいます。両手取引は、たとえていうなら民事裁判において、1人の弁護士が被告と原告の弁護を引き受けているようなもの。そんな事態が現実では起きるわけありませんが、もし起きてしまったら大変です。
両方の利害は相反しますので、これではどちらにとっても満足のいく結果は見込めません。

不動産情報を他の業者に流して買主を見つけられてしまうと両方から手数料を得ることができないため、両手仲介を狙う不動産会社は不動産情報を独占して他の業者には流さない、いわゆる「囲い込み」をしてしまいます。囲い込みをされてしまうと、結果として売却までに時間がかかってしまうだけでなく、「このままでは売れないので、値下げした方がいいのではないか」と売主自身が弱気になってしまい、相場とはかけ離れた安い金額で売却することだって起こりえます。

ソニー不動産の売却エージェントサービスとは

ソニー不動産では、売却エージェントサービスを採用し、1つの物件に対して1人の営業担当者が売主と買主の両方を担当する両手仲介を原則禁止し、片手仲介しか行いません。
この売却エージェントサービスは、不動産売買のシステムで先進国であるアメリカでは評価され、すでに一般的なサービスとなっています。アメリカの不動産業界では、売主担当のエージェント、買主担当のエージェントはそれぞれ別になっており、それぞれのエージェントは依頼主の要望に最大限応えることを目指します。これに比べ、売主と買主の担当者を1人が担える日本のシステムは奇妙に見えてしまいます。売主、買主の利害関係が一致しない中で、なんとか落としどころを見つけようとしてしまうため、結局それぞれが満足いく結果は望めません。
ソニー不動産では、日本では珍しいこのアメリカのエージェント制を採用。売却と購入の担当セクションが完全に独立して動けるような組織を実現して、売主のエージェントは売主の、買主のエージェントは買主の要望を最大限実現することを目指しています。

ソニー不動産の売却査定のメリット

それでは、ここでソニー不動産の売却査定サービスの魅力をまとめてみましょう。

売却エージェント制である

売却エージェントが100%売主の味方になって、希望の売却を実現しようと頑張ってくれます。囲い込みがないので、売却が遅れる、売却金額を妥協させられるなどの心配は一切ありません。

独自の広告展開で物件情報を広く流通させる

不動産を少しでも高く、また迅速に売却するためには、売主の物件情報を広く流通させるための広告展開が大切です。多くの人の目に触れることで、購入検討者を早く見つけることができます。
店頭での広告や地域の新聞折り込み・情報誌などへの情報掲載では、狭い範囲の中でしか、不動産情報は周知されません。
しかし、ソニー不動産では、「おうちダイレクト」や1万社以上の不動産会社が利用する不動産ネットワークシステムを利用して、物件情報の周知に努めています。

おうちダイレクトとは
買主と売主をダイレクトにつなぎ、迅速に不動産情報を届け、スピーディーな取引ができるようにするためのサイトです。このサービスは大手ポータルサイトYahoo! JAPANの運営会社であるヤフー株式会社とソニー不動産が共同で提供しています。
AI(人工知能)による情報提供

ソニー不動産では、ソニー不動産の不動産査定の知識を活かし、ソニーが開発したAI(人工知能)技術を駆使して、マンションAIレポートを提供しています。1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)のマンションの売却推定価格、エリアや沿線、駅ごとの推定高額売却ランキング、築年数・間取りなどの違いによる購入推定価格推移などがわかります。
また、ソニー不動産のウェブサイトには、SR-Editorという不動産動向やお役立ち情報などのコラムを集めたページもあり、不動産を売買するにあたって知っておきたい情報を得ることができます。

買取りサービスにも対応

「住み替えなどで、すでに新居を購入しており、二重ローンを避けるために早急に売却したい」
「早く現金化しなければならない」
「広告に物件情報が出て周囲に売却することを知られたら困る」
などといった様々な事情のある売主に対して、ソニー不動産ではエージェントによる仲介サービスだけではなく、買取りサービスも行なっています。
買取りの場合は、買取り後に欠陥が見つかっても売主の責任が免責される瑕疵担保免責対象となる上、仲介手数料が不要、リフォームする必要がないなどのメリットもあります。ソニー不動産では単に買取りをするというだけではなく、売主一人ひとりの事情を聞いて、ベストな方法を見つけていく手伝いをしてくれます。

ソニー不動産での不動産売却の流れ

  1. 問い合わせ

    まずは相談から。相談は無料です。

  2. 査定

    売却担当のエージェントによる物件査定と、ソニー不動産の売却方法について説明します。
    査定依頼では、机上査定と訪問査定から選ぶことができます。
    机上査定はあくまでデータをもとにした机上の計算によるものです。部屋の状態によって大きく変わることがありますので、売却を真剣に検討している場合は一度訪問査定してもらうことをおすすめします。

  3. 媒介契約締結

    十分納得した上で、媒介契約を結びます。媒介契約には3つの種類があります。

机上査定と訪問査定
机上査定
とりあえず査定が知りたいという場合、豊富なデータベースから大まかな査定額を算出してもらえます。
訪問査定
より詳しい査定額を知りたい場合、売却エージェントが訪問、物件を確認し売主の希望を聞いて、査定額を算出します。訪問時間は1時間半~2時間ほどです。
3種類の媒介契約について
媒介の種類 専属専任媒介 専任媒介 一般媒介
他社との契約 不可 不可
売主が見つけた買主との契約 不可
販売活動報告義務 1週間に1回以上 2週間に1回以上 なし
レインズへの登録 5営業日以内 7営業日以内 なし
レインズとは

レインズとは、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構のコンピュータ・ネットワーク・システムのことです。Real Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム)を略してレインズといっています。
なお、ソニー不動産はレインズや販売図面で「広告掲載可」としています。これにより他の不動産会社が自社のホームページや新聞折り込み、チラシ等に広告掲載をすることができ、より広く物件情報を周知させることが可能となります。

ソニー不動産では、専任媒介契約の締結を特にすすめています。専任媒介は、一般媒介の物件情報が市場に広まるメリットと、専任媒介の窓口が1つでわかりやすい、そしてより丁寧なサポートが受けられるという様々なメリットがあります。また、ソニー不動産では専任媒介による仲介手数料の割引があることも魅力です。
契約期間は3ヵ月以内としており、その後、最長3ヵ月の更新が可能となっています。

販売・広告活動
物件情報を大々的な広告展開で周知して、購入検討者を集めます。
ソニー不動産では、専任のデザイナーが撮影した物件写真を多用してイメージをつかみやすくし、カラフルで見やすく、物件の魅力を最大限アピールして、購入検討者に「内覧してみたい」と思ってもらえる販売図面を作ります。
売買契約
買主が見つかり、購入申込書を受け付けた後、様々な条件調整を担当エージェントが行って、売買契約を締結します。
内覧者が物件を気に入って購入意思を示した場合、購入申込書を提出してもらいます。購入申込書には購入者側の希望条件などが記載されていますので、担当エージェントは売主の意向を確認し、今後の方針について売主の不利にならないような提案をしてくれます。
売主、買主の合意の後、売買契約に進みます。売買契約日は購入申込書の提出から1週間程度後に行うのが一般的です。契約締結後、担当エージェントから今後のスケジュールについて説明があります。
代金受領、引き渡し
残金を受け取り、引き渡しが完了するまで担当エージェントが責任を持ってサポートしてくれます。

ソニー不動産の査定申込み方法

ここでは、ソニー不動産の査定申し込みの入力方法を説明します。ここで紹介するのはパソコンからの入力方法ですが、スマートホンやタブレットからでもほぼ同じ方法で申し込めますので、参考にしてください。

  1. 売却査定のお申し込み(無料)

    https://sony-fudosan.com/sinquiry/inquiry?intid=uri_toform_assess
    にアクセスします。

  2. 売却を検討している物件の情報を登録

    物件の種類…マンション、一戸建て、土地、その他建物から選択します。
    郵便番号(任意)、都道府県、市区町村、町名番地・建物名、部屋番号…郵便番号を入力すると住所検索で入力の手間が省けます。

  3. 連絡先を登録

    氏名、電話番号、メールアドレス、連絡先住所(物件と同じか異なるか)
    売却物件とキャンペーンでプレゼントされるDVDの送付先が違う場合は自由記入欄に記入します。

  4. 売却を希望している物件の詳細情報を登録

    物件の面積・売却希望価格・自由記入欄(任意)
    いずれも任意ですので、入力しなくても申込みは可能です。

  5. 「個人情報の取り扱いについて」を一読の上、〔確認画面に進む〕をクリックします。

    確認画面で入力内容に間違いがないかを確認して、〔上記の内容で申し込む〕をクリックして申込み完了です。

ソニー不動産のサービスエリアは1都3県 (東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)となります。また、サービスエリア内であっても、査定対象外の場合もあります。

ソニー不動産ではネット申し込み以外に、電話でも相談を受け付けています。

利用した人の評判は?ソニー不動産の口コミ情報

ここでは、実際にソニー不動産を利用した方の口コミを集めてみました。

男性のアイコン

最初は別の不動産会社に依頼していたがなかなか決まらず、希望の金額よりかなり値下げしないとだめかと思っていたところ、知人からソニー不動産を紹介されてお願いしました。それからはスムーズに進み、なんとか想定範囲内の金額で売却することができて感謝しています。

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熱心な担当者で、よくしてもらいました。販売開始後すぐに内覧希望の人の問い合わせが何件も来て、担当者からスケジュールの相談の連絡が来ました。ただ、こちらとしては現在も居住中であったので、冷やかしのような人や条件に合わない人は内覧をお断りしたかった。それを担当者に伝えると配慮してくれて、内覧数人目で購入希望者が出たのでありがたかった。

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短い期間で売却できて良かった。担当者には、こちらの希望優先で進めてもらえた。やはり、エージェント制というのが良かったと思う。

男性のアイコン

強気の値段で押し通させてもらい、時間はかかったが満足のいく売却ができた。途中、少し値引きすれば買うという人も出たが、愛着のある家を手放すのでどうしても「うん」とは言えなかった。最後まで付き合ってもらって、担当者には感謝している。

どのような人にソニー不動産はおすすめか

1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)で不動産売却を考え中の人、信頼できる不動産会社の担当者をパートナーにして、希望の金額での売却を成功させたい人にはソニー不動産がおすすめです。
昔ながらの不動産売買のシステムに懐疑的な30代の方が積極的に利用しており、担当エージェント制という最先端の売却システムに関心があるのなら、一度相談してみてはいかがでしょうか。

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DVDには、ソニー不動産で実際に不動産売却をした利用者のインタビューや、早く高く売るためのエージェント制や片手仲介の仕組みについての詳しく説明されています。また、不動産売却の流れについても詳しく紹介していますので、初めて不動産売却をしようとしている人には必見のDVDです。